1、中華製ディーゼルヒーター。
トランスミッションが壊れた時、まさに中華製ヒーターを取り付けているところでした。このプロジェクトはもうあと少しです。配線の取り回しと、燃料タンクをどうするか?これだけです。
懐かしい記事です。これが自分が最後にアップしたディーゼルヒーターの記事です。この続きをします。
2、ベスパ、
お友達Aさんより頂いたベスパ。エンジンも動く(新品を取り付けたから)しこれも終わらせたいプロジェクトの一つです。
配線だけきれいにまとめて、それと・・・、ガソリンタンクのコックがおかしくなっていたんだ。これの直し方調べなきゃいけない。
3、取り外し可能なリヤエプロン、
自分の65年型は自分がカリフォルニア、サンホゼにいた時に追突されています。その時にダメージを受けてしまいました。
そのためエンジンルームが少し狭くなってしまっています。
自分はそれが理由と信じて疑わないのですが、本当にエンジンの載せる事下ろすことが大変です。プライバーのようなもので力いっぱいこじってやらないとエンジンが収まりません。
この写真は左の後ろ側です。矢印の方向で押されています。
やりたいことはハンマーで叩いで少し外側に出すことと、リヤエプロンを取り外し可能にしてエンジンの脱着をもっと簡単にできるようにしたいです。
4、トランスミッションの修理、
取り外したミッション、これを直したいです。100%不具合があるはずのバックギヤの交換だけではなく、この際将来の事を考えてスーパーデフ、フリーウェイフライヤーも組み込むことができればと思います。
出来るかな?
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