突然始まってしまったトランスミッションプロジェクトのため、中華製ディーゼルヒーター取り付けプロジェクトは急にとん挫してしまいました。
下がディーゼルヒーターの注文をした記事。つまりディーゼルヒーター取り付けプロジェクトの’第1話です。
見ていただけたかわかりませんが動作実験もして、あとは配線の取り回しですとか、タンクの位置、といったところがしなくてはいけない事です。
このヒーターキットにもタンクはついていたのですが大きすぎ。却下です。キャンパーとかに使うにはいいかもですが・・・・。
で採用したのはこのタンク。空のオイルボトルです。よりによって7-11ブランド。もっと格好いいのにしたかったのですが、そんなものはありませんでした。これに穴を開けてホースを差し込みました。
全ての配線を繋げてオンにすると動き始めます。2分ほどでポンプが動き出し、ディーゼルが本体に送り込まれます。さらに数分経つと温風が出てきます。
タンク置き場はここ?の訳もなく、ほかにいい場所もなく。タンクそのものも柔らかくて不安なので、このタンクは使うのやめました。
新しく買ったのがこれ。$12。買わなくても使えそうなものありそうでしたが見つかりませんでした。
次回はこれを付けて、スイッチとかを取り付けて終わりです。
試運転の動画です。
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