最高気温31度になったこの土曜日、いつものように娘を週末の日本語補習校に朝送り届け、午後迎えに行く必要が発生します。朝はそれほど暑くもなかったのですが、午後はおそらくこの日の最高気温31度になっていたと思います。
日本語補習校までは20分ほどの道のりですが、途中10分弱高速道路に乗ることになります。
高速を降りた後、信号待ちをしていると・・・・、
緑色のオイルプレッシャーインジケーターが薄く点灯しています。自分はタコメーターを付けていないので正確な回転数はわかりませんが。普通に800-900RPMくらいはあると思います。
そして次、油温計とシリンダーヘッド温計に目をやると・・・・、
シリンダーヘッドは華氏300度、油温210度。シリンダーヘッドの300度は正直気分良くないですが、珍しくもありません。しかし油温の210度はあまり見ません。180度を超えることなどまずありませんでした。過去の記事見てください。
やはり今日のヘッド温、油温、ともに高いと思います。何がいけないんだろうか????
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