サファリウインドウを作ろうと思いついてからフレームをどうするか?フレームを作るか、フレームレスにするか?これが一番の懸案事項でした。しかしホームデポでコの字型レールを安く売られているのを見つけてからフレームを作ることに相当傾いています。そしてこの後フレームレスによるよほど大きなメリットが見つからない限りフレームを作ることで作業は進めていくことになりそうです。
コの字型レールを購入しバーナーで炙りながら曲げることに成功し(見た目は悪いけど・・・。)、今の課題は「蝶つがい」や「つっかえ棒」「ぐいっと留めるロック」これらをどうやってフレームに取り付けるか?またフレームに対してだけではなくつっかえ棒をの支えをAピラーに、ロックも数か所車体側につける必要があります。それらをどうやって取り付けるか?JBウェルド、ボルト、スクリュー色々考えましたが、リベッターという道具があることを今日知りました。
調べると頭が首振り式のものの方が使いやすいということで購入しました。$14(送料込み)
過去にも紹介した動画ですが 9分16秒頃につっかえ棒を支えるポイントをAピラーに取り付ける作業中にリベッターを使っています(彼のは首振り式ではありません)。
この動画の通りAピラーにつっかえ棒の支えを取り付けるときはもちろん使いたいと思いますが・・・・。
フレームに対してはもともとフレームが細いので穴なんか開けない方がよいのかも・・・ならばJBウェルドか・・・。作業を実施する日に、あるいはその日の数日前自分がどのように考えているかによるのでしょう。
コメント
リベッター、便利ですよね。ボクも多用してます。車体側のラッチ受けを取り付けるときには良いのですが、サファリのフレームに打つ場合問題があります。ブラインドリベットは、裏側が膨らんでしまうので、フレーム内側でガラスと干渉してしまうでしょうね。
やはり溶接か。wbウェルド使ったことないのですが、きょうみあります!
自分はリベッター初心者なのですが、メキシコのユーチューブと同じようにつっかえ棒の支え部分とかで使おうと思います。
JBWeldは米国のサンデーメカニックの間ではかなり評判が高そうです。接着能力も高そうなのでまさに溶接しようと思っていたヒンジとフレームの取り付け等に使おうと思います。