ベスパ スタッドボルトの取り付け2(第13話)

ベスパ

前回のはなしから時間が経ちました。重い腰を上げてまた弄り始めました。

前回までの話はここをクリック

背が低すぎて使えなかったタップについては写真のような工具が自分の安いタップセットに入っていたのでそれは解決しました。

t-tap-handle-ratchet-type-300x260

さて本題です。

何度も似たような写真をアップしていますが手に持っているセルモーターをエンジンにつけるために3本のスタッドボルトの取り付ける必要があります。

20190914_113748_resized

こんな風になるはずです。

20190914_113800_resized

指定通りのドリルの刃もわざわざ買って穴は開けなおしているのにタップがうまくできません。

20190914_113812_resized

タップの刃がつぶれてる・・・・。ちょっと回しって少し戻してってやったんだけど…。

何が悪かったのか・・・・?

20190914_115719_resized

やる気なくなりました。この作業を続けるためにはこのサイズのタップを買う必要があります。でももう面倒、別にセルなんていらないし、そもそも水没したセルモーターを

リビルトせずに使えるのか?という疑問も実は以前からありました。電源を繋げれば動くけど、耐久性とか・・・。ということでセルモーターは無しでいきます。もう面倒です。セルモーターなんてあったって、使うかもわからないし・・・。

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