付けていたクリップオンが少し遠いのでもう少し上に付けようと思い少し特殊な形をしたフォークのキャップを買うも少し大きさが足らずその考えていた方法は却下になりました。
FBでのコメントに「クリップオンが遠くて手前にしたいのならば普通のバーハンドルじゃダメなの？」という意見があって確かにその通りと思い以前付けていたハーレー用1インチ径のコンチハンドルを使うことにしました。
ただしハーレーについていた’ハンドルポストは背が高くなるタイプだったので低めのポスト買いました。それがこれ＄20。
セパハンが付いたままコンチハン付けました。
ポジションはこう。
セパハン。
コンチハン。
姿勢だけ見るとセパハンの方がいいんですが、今回はとりあえずコンチハンにすることにしました。というのもコンチハンからセパハンの変更はクリップオンのブラケットをそのままトップブリッジ下のフォークに付けておけば簡単にできるからです。
すると何が起きたかというと・・・・。
配線が短すぎ・・・・・。
アップで見ると・・・・。
①もともとついていなかった配線を繋げて、②長すぎたので短く詰めて、③作業性を上げるためにカプラーを取り付けて、で今回短すぎ・・・・。
ものすごい遠回り・・・。
ほんの数センチ短いだけなのでコンチハンをさかさまにしたらどうなるか試してみました。40年以上前、自分が高校生だったころコンチハンをさかさまにしてチ〇コハンなんて言っていました。
配線の状態はこう・・・。ぱっつんぱっつんです。これは無理。
逆さにしなくても同じなんですが、幅が少し広いんですよね
これだけ広いんです・・・・。やっぱセパハンの方が格好いいな。
あきらめておとなしく配線を伸ばすことにしました・・・・。
ここの配線何回いじくっただろう・・・・。
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