購入したウインドシールドのゴムを外して型紙を作ります。以前も作りましたが、あれは車からウインドシールドを外さずに作ったので正確ではありません。
ダンボールの上に乗せて、線を引き、ナイフで切ります。
とりあえず製作途中のフレームをはめてみます。
隙間ありすぎ、
ここも・・・、
ここも・・・。
ここのアールは合っているのだけれど、ここを合わすと
こっちがこうなる・・・。
ああ、もうやんなってきた・・・。
全然ダメ・・・。
これまでの写真を見てもらってわかるように端から少しずつ進めていかなければ、たとえカーブのアールがあっていても直線部分で詰めることはできません・・・・。
ということで相当やり直しました。今回は下部分だけコーキングで取り付けたいと思います。
コーキングをガンに取り付けて・・・。
家具を作ったりするときのクランプが役に立ちます。これで一日置いてみたいと思います。
全く関係ないのですがウインドシールドの上に物差しを置いています。
アップで見てもわかりにくいのですが、フラットウインドウと呼ばれているこのウインドウ実はフラットではありませんでした。皆さん知っていましたか?
コメント
一番難しいところですね…。この山を乗り越えれば!
ガラスじゃなければはめて叩きながら合わしていくこともできるんでしょうけどね。しかしここまでやる人は初めて見ました!
フラットウインドーがフラットじゃなかったなんて、知りませんでした!
叩きながら成型していくなんて考えもしませんでした。すでにコーキングしてしまったのですが、コの字型レールの幅に合う板を買ってきて、それもガラスと同じ大きさに切れば叩けましたね。しかも炙りながら・・・・。そっちの方が賢いやり方に思えてきました。初めからやり直したい・・・。コーキング外れるかな。外すときまた割ったりして・・。
そうですね。ガラスと同じ厚さの鉄板(?)あるいはコンパネ(木材)でもいいかもしれませんね。炙るならやはり鉄板ですかね。波打ちなども修正できるかもしれません。
そうなんですよ。波打ち(ってわかりやすい表現ですね)も修整しやすいと思うんですよね。時間を見つけて、コンパネ、または鉄板、探しに行こうと思います。