デスビのアーシング 2

空冷VW

娘の剣道のお友達がうちに泊まることになっていたので、そのお友達を含めた家族4人でスンドゥブを食べに行ってました。

さて今回の原因ですが、調子が良かったり悪かったり、エンジンがかかったりかからなかったりで、本当にわかりません。むしろ常に同じ症状が出続けていれば、まだ探しやすいのかもしれませんが・・・。

何かの部品ではなく、自分もアーシングが怪しいと思い始めてきました。いろいろウェブで調べると、オルタスタンドのナット、左右のシリンダーヘッドティンの取り付けボルト、デスビ、につけることが多いようです。明日取り付けてみたいと思います。

余談ですが、日本で71KGのコンバチに乗っていた時(1989年頃)、オルタではなくジェネレターを積んでいたその車両のレギュレターがだめになりバッテリーが破裂したことがありました。その時もボディーアースになっていたレギュレターのアース不良が原因と言われたことがあります。

つまり古い車のボディーアースなんてあまり信用してはいけないのかもしれません。

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家のこと

コメント

  1. みかん号 より:

    僕は今回はポジティブケーブルの交換をしますが、セットでボディアースのケーブルも換えようかと考えています。特にボディとミッションのは怪しそうです。

  2. VW65 より:

    昨年の夏にッションマウント(FR)がだめになり車の下にもぐると、ブログには書きませんでしたがトランスミッションへのアースのコネクター(っていうのでしょうかネジに留めるあの金具)がワイヤーから外れそうになっていました。新しくコネクターを買って来て取り付けましたが、そうですねワイヤーごと換えても良かったのかもしれません。

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