デスビのアーシング

前回の話

前回からの続きです。いきなりキーをひねると・・・・。今回はエンジンがかかりません。ブルンとは言いますが、とてもアイドリングには程遠い状態です。

次にM氏に教えてもらった方法でポイントに火花が出ているかの確認をしたところ、火花は出ています。しかしすごく弱い火のような感じがします。正直どのくらいなら正常とかよくわかりません・・・・。とほほ・・・。

そこでアース不良を指摘するN氏にならってみることにしました。

バッテリーのマイナスにケーブルの片方をつないでもう片方をオルタに繋げました。特に変化はありません。次に気になっていたデスビに繋げました。すると・・・・・。エンジンかかりました。それも調子よく回っているように感じます。答えが出たような気がしました。エンジンに刺さっているデスビのアース不良だったかのように思えました。次にデスビに繋いだケーブルを外すと・・・・。あれっ調子悪くなると思ったら調子が変わらない・・・。ってことは・・???

そのあとアーシングせずにかけると、普通に回ります。

まだ書きたいことあるのですが、娘を剣道に連れて行かなければならないのでまた後ほど・・・・。

にほんブログ村 車ブログ フォルクスワーゲン車へ
にほんブログ村

家のこと

コメント

タイトルとURLをコピーしました