これによって大きな変化が発生するとは思っていませんが、もう一度、点火時期の確認をしたいと思います。
文句を言ってもしょうがないのですが、ハーレー純正のマニュアルに書かれている内容も少し不親切に感じました。
と言うのも点火時期調整は、エンジンの回転数を1300に合わせてフライホイールの点火時期調整マークに合わせるとあります。
それで良いのですが、一方で、スタート時は10度、ファーストアイドル時は40度、1800から2800回転の時は55度と書かれています。スタート時、ファーストアイドル時って一体何回転のことを指すのか記されていません。
さらにこれはマニュアルではなくて、マシンそのものの話になるんですが、あの小さな点検窓からタイミングマークを探すわけですから10度、40度、55度って言われても確認のしようがありません。なので、本来であればメモリのついたフライホイール等が付いていれば、進角に応じた点火時期調整ができたかもしれません。
ま、ほかにもいろいろあって、ハーレーの点火時期調整ははっきりって苦手なのですが、この後やり切ります。それによって状況が良くなるとはもちろん思っていません。
で、次のこと、キャブしかないかなと思い始めてます。1,000 CCのスポーツスター、スーパーEをつけてる人もなるほどたくさんいますが、大きすぎると言う意見も聞きます。特に自分の場合は変な直管のような、そして短いマフラーつけているので調整も難しいのかもしれないです。どこかで見たのですが、「ドラッグパイプのような抵抗の少ないマフラーをつけるときは、ジェットの番号を上げるべし」と言うのを何度か見ました。ならあげれば良いのですが。もともとスーパーEは大きいキャブなので、1000ccでそれをするのは向かない。つまり1,000CCでスーパーEをつけるのであればバッフルのバッチリ入ったおとなしめのマフラーをつける。そしてできるだけ小さなジェットをつけるのが必要なのかなと思い始めました。
ただ自分はあのマフラー絶対必要なんです。何故かと言うとバックステップをつけてるので、普通の形をしたマフラーだとバックステップつけられなくなるんですね。なのであのマフラーをあきらめることはできません。
で、結局キャブレター注文を入れました。VM38です。今マニホールドを安いのと高いの2種類eBayで見つけたので不明な点を売主に確認中です。結果が出次第注文を入れたいと思います。
これでもしも治らなければ全く不本意ですが、プロにもっていって直してもらうか、もしかしたら売ってしまうことも考え始めました。
パーツカタログ ＄46
マニュアル ＄50
コンチハン ＄20
オイルフィルター ＄6
ヘッドライトステー ＄22
燃料コック ＄26
ウインカーx4 ＄13
H4コネクター ＄4
f ブレーキSW $18
ハンドルバー*セパハン＄20
セパハンブラケット ＄19
クラッチカバー周辺ガスケットキット＄42
シフター周辺オイルシールブッシュキット ＄37
フラッシャーリレー ＄16
テールランプassy ＄14
バッフル $20
バッフルグラスファイバー＄15
バックステップロッド ＄10
フットペグ ＄12
バックステップ ＄55
インジケーター ＄10
スーパーBガスケット $9
スーパーBジェットキット ＄43
アクセルワイヤー ＄9
アクセルワイヤー② ＄15
アクセルワイヤー③ ＄15
LAFマフラー ＄150
LAFマフラーステー ＄5
スーパーE ＄43
アルミプレート5×8（リヤブレーキ） $26
シフトアーム ＄25
フォークキャップ ＄33
ハンドルポスト ＄19
アルミ板 ＄35
クラッチサークリップ ＄6
S3 タンク $30
燃料コック $16
燃料キャップシール $15
タンクフロントクッション ＄10
シート売れた -＄60
ねじ類 ＄50
ハンドルバー7/8 ＄10
ハンドルバースイッチ左 ＄6
ハンドルバースイッチ右 ＄5
スロットルアッシー ＄17
フロントブレーキアッシー $16
グリップ $6
タンククッション ＄20
ハンドルバーシム 7/8”to 1″ $8
speedメーター $14
タンク売れた -$80
ハンドルポスト売れた -$40
スーパーB売れた -$70
ステップとか細かいもの全部売れた -$29
スロットル２ $12
スロットルケーブル 5 $10
ハンドルバースイッチ２ ＄11。
fr ブレーキホース ＄13
バンジョーフィッティング45度 ＄13
キャリパーボルト ＄16
フロントブレーキレバーアッシー２ ＄16
スーパーE2つ目 ＄72
ホーン ＄12
エンリッチナーノブ ＄14
左スイッチ⓶＄12
イグニッションセンサーアッセンブリー ＄63
イグニションコイル ＄23
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