久しぶりのロングドライブ(シリンダーヘッドテンプ:CHT)

空冷VW

前の記事にある通り往復約120kmのドライブをしてきました。

これだけの長距離を運転したのは本当に久しぶりです。30分ほど高速道路を運転するとCHTは300Fを超えています。少し上がりすぎ。

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今日のドライブの直前に点火時期も、バルブクリアランスも見ています。ただしポイントを一度外して付けてをしたので、もしかしたら点火時期がすこしづれているかもしれません。

帰宅後一番に点火時期を見ました。ずれていません。7.5度で合っています。

なんでこんなにCHT上がったんだろう?リヤフード閉めてたからかな?通年リヤフードの下を開けっぱなしにすることが多かったのですが、誰かの書き込みで「リヤフードの下を開けるとエンジンルーム内に入る空気は冷却ファンにより押し出された熱気が入るのでよろしくない。リヤフードを開けて冷却に効果があるのは上を開けた時に限る」というのを見て閉じるようにしたんですね。

やっぱり開けたほうがいいのかな?

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コメント

  1. Hiroshi Miura より:

    すみません、ひとつ前の記事にコメントしてしまいました。

    多少涼しくなってきましたが日中は下を開けてます。オイルテンプメーターのみですが開けると10°cは下がります。効果はかなりあると思います。

  2. VW65 より:

    やっぱりそうですよね。今日からまた開けることにします。

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