アフターファイヤーが多発し自分で補修したつもりのJパイプがだめになってしまっているのは既に知っています。
今日はそのJパイプの再補修をしようと思います。
まずジャッキで車を見ちあげてウマにかけます。
外したJパイプ、下のものはJBウェルドも取れてしまいました。
前回の書き込みでは面倒なのとあまりにダサい修理なので黙っていましたが、Jパイプが長すぎてヘッダーに入らずやむを得ず細くするためこんな切込みを実は入れていました。そこからも排気は漏れています。
その写真がこれ’、
まず二つになってしまったJパイプの補修です。Permatexのマフラーシーラーです。
説明書きを読むとさびごみ等をきれいに除去して、表面を濡らして、使用し、終わったら30分放置、その後10分の暖気運転(車に取りつけて)とのことです。
図画工作の時間のようになってしまいました。
30分放置しましたがまるで固まっていません。それどころか持ち上げるたびに緩い紙粘土状のシーラーは形を崩しとても使えそうにありません。
一方のエキパイに入れた切込みは溶接風でごまかしたいと思います。
いつものJB ウェルド。
便利で丈夫。非常に使いやすいケミカル用品です。
下の写真、隙間から排気ガスが出て黒くなっています。
隙間にJBウェルド塗りたくりました。
こっちも。
明日が楽しみです。
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