結論から言うと終わりました。「取りに来い」とのことでした。
もう一度お願いしていたことを整理すると・・・・。バルブガイド、バルブシートの交換、バルブシートのラッピングをしてもらったマシンショップで、バルブクリアランスの調整をするために現状のクリアランスがどの程度で厚さ何ミリのシムを購入しなければならないかを聞いて、そのシムは自分が購入しマシンショップに持参して交換してもらう。というのがお願いしていたことでした。
持って行ったのがいつなのかを確認すると昨年の7月。遅いのは知っていましたが7か月です。少し遅すぎ。
先方の話は「新たにシムを交換する必要はない。軽い調整をしておいたので今ばっちりあっている。今の状態でそのままエンジンに取り付けてもらって構わない」とのこと・・・。
シム調整のエンジンで軽く調整したってどういうこと?本当に見たのか?面倒で大丈夫なんて言ってるだけでは?とも思ったのですが尋ねたところでどうにもなりませんし、本当に腕はいいようです。ということは彼の許容の範囲内だったということを信じたいと思います。
この連絡をもらったのは先週の木曜日。週末は休みのマシンショップ。連絡があった直後には取りに行きたかったのですが、今アメリカは深刻な労働者不足。自分の勤める会社も火の車。おそらく今週の火曜日または金曜日の朝取りに行けそうです。
来週末は何とか取り付けたいと思いますが、ホース類の取り回しだとか正直かなり忘れてる・・・・。できるかな?
写真は昨年売りに出ていた不動車書類無しのKZ1000ST。部品代がかさむので部品どり用に本気で購入を考えた一台。もうすでにマーケットからは消えています。
そしてこの一台は当時からマーケットにあるもの。不動車書類あり。当時$1200だったのですが今は$600になっています。バッテリーは死んでいる。タイヤももう使えない。キャブはばらして掃除したほうがいい。ヘッドライトもない。。。。。。
買わないですけど$600だったら部品どりでもいいかな?と思いました。
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