エンジンを下ろしたときにできる事、フライホイールシールの交換 空冷VW Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.11.222020.01.09 このフライホイールシールって何をシールしているのかよくわからないのだけれど、これも一応変えときます。 わかりにくいのですがここにあります。 ほそーいドライバーか何かで外れました。 新品取り付けましょう。 にほんブログ村 家のことベスパの事
コメント
ここのOリングはクランクエンドとフライホイール接合部のオイル漏れを防いでいる様です
私のは硬化して四角く変形しており、オイルが漏れた模様
ブロック側(フライホイールと当たるオイルシール)が無事でしたが、漏れてました
漏れるとフライホイール内側(クラッチ板側)に流れ、クラッチ板当たり面から軸寄りにある段と穴からフライホイールの裏側に出てオイルを撒き散らしたと思われます
>>1
今まで言われるがままに交換してました。ただ気になるのはフライホイールにオイルがいきわたらなければならない理由がわからなくて・・・。フライホイールになぜオイルが必要なんでしょうね。
自分もいろいろ言いますがひどいと10年くらい換えてなかったり、そんなとき断面が四角くなりますよね。
エンジンを開けずにスラスト方向のクリアランス調整をする為に、仕方なくオイルが来てしまうのでは無いでしょうか?
部品精度の都合か整備性を上げるための犠牲なのかなと思ってます
>>3なるほどですね、とわかったふりする自分。掘り下げてみないから、いつまでもわからないままはまさに自分らしい・・・。
これからいろいろ教えてください。