悲しいお知らせ。

取り付けました。

残念なことに状況に変化はありませんでした。むしろ少し悪くなったかもしれません。

以前の状況は10分ほど運転したのちアイドリングが4000rpmほどまで上がり、そのあと下がりにくくなる。60秒ほどかけて4000rpmから1000くらいに下がる、という状況でした。

今はいきなり4000-6000のアイドリングです。一切下がりません。

FBのKZ1000STのコミュニティーに尋ねてみました。皆いうのがキャブの設定、マニの不良、アクセルワイヤーの不良です。キャブはリビルトしたばかり、マニは4つとも新品です。一人の人は燃料コックのバキュームホースから燃料が漏れていてシリンダーまで届いているのではという人もいましたが今はバキュームホースを外しているので当てはまりません。アクセルワイヤーも正しく動いています。

次の動画見てください。つたない英語で説明しているのはRedline CycleのJimに見せるためです。

もともと引き出しが少ないのにもう何をしていいのかわかりません。気になるのは買ったころから少しづつ状況は悪くなっていっている事。白煙も以前に比べると増えた感じがするんですね。

エンジン内部の問題な気がしてきました。ただどの部品がどうなったらキャブのスロットルは閉じているのにこれほど異常なアイドリングになるのかはわかりません。

心が折れそうです。不動車として売ることも考え始めてきています。

とほほ、、、、。

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コメント

  1. Daikuman より:

    ワイヤー2本共、遊びをダラダラにしてから、キャブ下側にあるアイドリング調整ノブを緩締してもエンジン回転は何にも変化は無いんですかね。

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