Fedexで届きました。厳重に梱包されています。
どうでもいいことですが中の緩衝材はその辺にあるものを使った感じ。自分としてはこういうのから一定の数の郵送による部品の修理、および販売はできていないものと思ってしまうんですね。自分が頻繁に使うもう一つの趣味であるところの古いVWの部品屋などは箱も緩衝材も購入したと思われるものを使っているんですね。非常に対照的です。
厚めのビニールに入っています。
取り出しました。過去に数度、多分5-6回ほどキャブレターのリビルトをしてもらったことが有りますが他社は必ず外側の塗装もしてくれていました。今回塗装は無しのようです。
加速ポンプのついているキャブにノズルもつきました。
キャブの真ん中に位置する燃料の吸い込み口っていうんですか。これも新品になりました。この部品$49。高っ!!
こんな感じ。塗装されていないので、リビルトされたイメージがわきません。
交換された部品も入っていました。まぁ、文句言うレベルではないですけど、ほかにも交換したという部品はあるんですよね。メインジェットとかアクセルポンプノズルとか、それらは入っていませんでした。まぁ作業中にどこかに行っちゃったんでしょう。
早速取り付けたいと思います。
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