「エンジンの回転数が低いまま運転を続けるとオーバーヒートする」という話。あれって本当なんでしょうか?
ファン(エンジン)の回転が低いと冷却風が十分発生しないかららしいのですが、自分はそれを実感したことないんですよね。以前見た記事ではアイドリングで放置するとオーバーヒートするというのもありました。自分的に信じられません。
自分の経験では回転数を上げて運転するとシリンダーヘッドテンプ(CHT)ゲージの針もどんどん右に移動します。例えば高速道路65-75マイルくらいで巡行するとシリンダーヘッドテンプはどんどん上がっていきます。下道に降りて、一つ目の信号で止まると目に見えてCHTも下がっていきます。
どなたか真実を知っていらっしゃる方、教えてください。
コメント
低回転で冷却が間に合わなくなるとすれば、クランクプーリーを小さくした場合の話ではないでしょうか?
元々の設計値ならオーバーヒートしないかと
>>1
そうですよね。ただ、たまーに冷却風が少なくなるためオーバーヒートを招きやすいという記事を見るもので・・・。