斜めから見ると、クリップが間違いなく溝に嵌っているように見えます。
どう見ても溝に嵌っている、嵌っていなかったにしてもあるべき場所にあるように見えます。
でも外れたら嫌なので右手に持ったボウルを、左手の掌にたたきつけてみます。
するとどうでしょう数回やると外れてしまいます。間違いなく嵌っているようにしか見えないんだけれど・・・・。外れてはもう一度つけてみて同じことしてやはり外れて・・・。3-4回繰り返しました。
次の写真は4つあるキャブの内まともと思われていた残りの3つのうちの一つです。
なんとクリップが変形しているのかあるべき場所に嵌っていません。
しかし右手にもって左手の掌にたたきつけることをしてみても、クリップが外れることはありません。
これ以上作業をするのはやめておいたほうが良さそうです。この中古のボウルとボール、ウェイト、クリップで$68払ってるんだからシカゴのRedline Cycleに意見を聞こうと思います。
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