アイシング防止のためのホットエアホースを取り付けました。
この写真。赤丸してあるところにバキュームホースのフィティングがあります。
まずはエア栗の上、アップで見てみましょう。2つあります。
そしてこの写真。
この部品外してみました。
このフィティングを口にくわえて吸い込むとフラップが開きます。
つまりホットエアホースを付けましたが、バキュームホースで負圧がかからないと閉じたままで機能しません。
sambaで聞いてみると・・・・・・。
フラップのついたフィティングからエア栗上部の2つあるフィティングのうち一つに、そして残りはマニホールドのフィティングだそうです。自分のマニにはついていません。
この写真。
ここに本来であればフィティングがあるそうです。残念ながら自分のにはついていないので、今度付ける必要が発生しました。
エア栗の中は負圧が生じるのはわかります。でもエア栗とマニをつなぐのは何故なんでしょうか?どういう効果、意味があるんでしょうね?
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