割れにくいポリカーボネートなどのプラスチック製のウインドシールドがあれば作業も捗るのですが、やはり不向きのようです。
①傷がつきやすいこと、
サンバのフォーラムでこの表現をしている人がいました。「ワイパーを使うとき、その時がウインドシールドの交換をするとき」。めっぽう細かい傷に弱いです。
②最近見つけたもうひとつ目の理由として、破損するときの状態が良くないようです。
どういう事かというとウインドシールドは事故等の時に粉々に砕け散らなければならないそうなのですが、一方プラスチック製のウインドシールドは割れることはあっても粉々にはならず、それが原因で運転手を切る(真っ二つに)ことになりかねないというのが原因です。
本当にプラスチック製は諦めた方が良さそうです。
コメント
真っ二つとは恐ろしい話ですが、スピードが出ていたらそういうこともあるかも知れませんね。粉々にならないと、水没した時にハンマーで脱出できませんしね。
水没したとき、、、確かにそうですね。
でもガラスのようなもろい素材に代わる何かがあればいいのに。