私の65年型はヒートエクスチェンジャーの代わりにJ-パイプがついています。当然ヒーターは効きません。なのでファンシュラウドのヒーターホースダクトはキャップにて塞がれています。
リヤエンジンティンもヒーターホース用の穴がついていないものに数年前に交換はしているのですが、アフターマーケットものなので隙間がありその機能をはたしていません。
取っておいた古い純正のリヤエンジンティンのヒーターホース用の穴を溶接にて埋めたいと思います。
写真がオリジナルのリヤエンジンティンです。3つある穴のうち両端の2つを埋めたいと思います。
ガレージに転がっていた鉄板をヒーターホース用の穴と同じ大きさに切ります。まん丸ではないことはわかっています・・・・。ちなみにこの鉄板はJパイプに変更した際に取り付ける自作ティンを作る際に使った残りです。
見てください。これ・・・・・。全然だめです。調べると自分の買った安物($80位)の溶接機ではこのような薄い鉄板の溶接は出来ないようです。JBウェルドか何かを使って今度またモチベーションが上がった時に仕上げたいと思います。
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