昨日届いたオートメーター社製の油温計を取り付けました。ダッシュパネルに穴は既に開けていたので主に配線のみの作業です。
ビートル カーラジオの取り外し
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ビートル メーターの取り付け１
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ビートル メーターの取り付け２
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ビートル メーターの取り付け ３
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始めにテフロンテープを巻きつけた状態でアダプターと、油温計センサー（英語だとセンダーです。なぜだろう？）と取り付けます。これをすでについているプレッシャーリリーフバルブキャップ（ボルト）と交換します。
プレッシャーリリーフバルブのついている場所はここです。
大きなマイナスドライバーで外します。固着して外れないことも多いようですが、自分のは簡単に外れました。
自分はエンジンの構造がよくわかってないのでオイルを抜いてから作業したほうが良いのか迷いましたが、オイルを抜かなくても、プレッシャーリリーフバルブキャップを外しても、そこからオイルがバシャバシャ漏れることはありませんでした。
取り外した後、スプリングとバルブが飛び出てきました。このキャップ部分を交換します。交換後の写真忘れました。
以前、カーペットの交換をした際にカーペットの下にすでに配線を通していたのでカーペットを剥いだりする必要はありません。エンジンルームにはブレーキパイプの穴を使って通します。
ビートル カーペットの取り付け ２
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リヤシートの下側からブレーキパイプの穴に通した配線が見えます。車体の下に出てきています。
こんなのを取り付けて・・・・つなげます。繋げた後の写真忘れてます。
後は説明書に言われた通りに配線して・・・・。
出来上がり。
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