さっきエンジンがかからなくなって、プラグ外してブログ書いて、夕ご飯食べてまたガレージに戻りました。
もう時間も経っているので間違いなくエンジンはかかるはずです。まあ調整したステアリングボックスの事もあるのでちょっと確認です。
そうだ。その前に外したままのプラグつけなきゃ。それと一応キャブのドレイン開けてみよう。もしガスが入っていなければ間違いないキャブが原因。でも時間が経っているので100%かかるはず=100%ガス入っているはず。実際、入っていました。
では試運転に出発です。
焦りました。ガレージに65年を入れた後、焦りながら下記の事をしました。
①動画を切りました。(そんな余裕無いってことで・・)
②アイドリングのままリヤフードを開けて、
③デスビキャップに刺さっているイグニションワイヤーを一本筒抜きました。抜くと反応があります。
④2番シリンダーのイグニションワイヤーあれ?抜いても反応がありません’。軽くイグニションワイヤーを持つ手に漏電するのがわかります。何かがおかしい・・・・・・。
2番シリンダーにはプラグは取り付けましたが、イングニションワイヤーはつけていませんでした。あほですね。でもよかった簡単な原因で。で気を取り直してもう一度試運転です。
動画で言っているとうりですね。ステアリングボックスはもう少し硬めでもよさそう。どっちでもいいや。ってときは大抵このままなんですよね。
問題はしばらく停めた後の始動性が著しく困難になるあの症状。
今疑うべきはガスですね。とりあえず17㎜のレンチと13㎜のメガネを助手席に置いておきました。カットオフスイッチと、キャブのドレインを外すためです。
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