このくらいのおおきさの3mm厚くらいの鉄板。穴を開けるためのドリルを準備します。
穴開けます。とりあえずは2か所。
オリジナルのステップは外れています。上の方の三角形のブラケットの内一つボルトが外れています。オリジナルのステップがついていた場所のボルトと3角形のブラケットについていたボルト一つを利用して鉄板を留めます。(その写真がない・・・)
バックステップを取り付ける穴を開けます。
ちなみに穴を開けるときは油を差しながらやるということを実は最近知りました。
このようにつきます。
ただしこのエリアはいろいろなものがあって凸凹しています。そのため鉄板をそのままボルトに留めることはできません。凸凹を回避するために三角形のブラケットのボルトはオリジナルではなく長いボルトを使い1/2インチのスペーサーをかましています(写真ではそのスペーサがない)。また鉄板に取り付けたバックステップも同じ1/2インチのスペーサーをかましています。
あまりやると外側に出すぎになりそうなのですが、現状でオリジナルのステップの横幅はそれほど変わらないです。
またこのやり方を教えてくれたFBの人はリヤステップのアルミ製の大きなブラケットを外した2つのボルトで’ステーを留めています。それの方が見た目も格好いいのですが自分のKZ750/07-13,KZ1000/07-09用の中国製のこの安物バックステップではデザインが違いすぎてできませんでした。シフターを繋げて左側は終了です。
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