ディーゼルヒーター、ものすごく基本的な取り回し

空冷VW

自分も参加しているFBのグループ(空冷馬鹿)でも自分がディーゼルヒーターを購入したことをアップしたら、多くの人がご自身の経験をもとに「どこに設置した」と教えてくれています。

本体の大きさが収まりさえすればいいのかというと、プラスチック程度のものなら溶かしてしまうほどの熱量を発するようなのである程度の余裕は必要でしょう。

その本体のどこに何が付くのか?確認してみましょう。

この写真、

BlogPaint

排気と書かれたマフラーは本体の下にあります。説明書きを見るとこの本体を90度傾けて取り付けることも可能でその場合は底面にあった排気マフラーが側面に位置することになります。マフラーは高熱を持つのでできるだけ本体から外部に出るその距離はできるだけ短くしたいものです。

また熱風が出るパイプはかなり太いためあるスペースにある程度の余裕がないとつかないかもしれません。

吸気と書かれたパイプこんなのいるのか?と思ってしまうのですが、つけなきゃダメみたいです。

次は本体の下をアップで撮りました。

20191114_213021_resized

ここまで見てみて、やはり自分はリヤシート下かな?

今度本体をあてがってみたいと思います。

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