さすがアマゾン。翌日に届きました。安物なので格好いいケースのようなものはなく、ビニールに入っています。
ドリルと、タップって言いましたっけ?なんていうんだっけ?
そしてねじ山を切ったところにM6のねじ山を挿入する道具、そして挿入後に引っ掛かり部分を押し曲げる道具。
アップ見ると、こういう風になっています。なるほど・・・。
入れるべきところまで入れたらこの棒でひっかり部分を押すようです。
まあぶっつけ本番ですな。
一つだけ気がかりなのは場所的にドリルを垂直にを当てられるのか?ダメなら面倒くさがらずにヘッド外しましょう。
というかドリルの切りくずとか出るからヘッドは外すのはマストなのかな?
コメント
ご本人としては大変でしょうが、読んでる分には楽しそうです。
この局面で、自分ならヘッドを外して作業します。
何故なら、液体ガスケットも塗りたいから。
シリンダーとシリンダーヘッドとをクランクケースに固定するスタッドボルトは、ヘッドへのオイル供給通路でもあります。
故に、液体ガスケットは、そのオイル通路から漏出する可能性のあるオイルの封止用です。
引き続き、楽しみに拝見します。
頑張ってください。
下穴ドリルをまっすぐ入れるのは難しいですから、本番ヘリサート投入の前に、何かで練習したいですね。カムホルダーキャップのネジ穴が広ければ、ドリル挿入ガイドに使えるんですが‥‥
>>1
そういうことなんですね。所で、その場合ヘッドとシリンダーの間のガスケットやはり交換した方がいいと思いますか?
どうでしょう?
>>2
記事にも書きましたがぶっつけ本番するとこでした。よく考えて作業を進めます。