絞め忘れがないか確認のためホイールを外します。ホイルキャップを外して19㎜のスパナで緩めます。とその時！！！
なんとゆるゆるです。信じられませんが右側・左側すべて10個のナットが仮止め程度しか絞められていませんでした。こんなことではほかのボルトナットも不安です。スプリングプレートに取り付けられたドラムを止める3つのボルト、スプリングカバーを留める4つのナット、ショックを留める2組のボルトナット。これらはすべてOKでした。もう一度ホイ－ルをきちんと留めて、試乗してきました。もう異音はしませんでした。
もう一度同じ写真。
あまり詳しくないのですが、後ろタイヤのフェンダーへのおさまり方が格好いい感じがします。一方前は扁平率の高いタイヤ（５０％）を付けてしまったのでスカスカです。これを人は格好悪いというんでしょうね。もちろん「格好悪い」という理由だけでタイヤ交換をすることはまだあり得ませんが・・・・。
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