今から3年前の10月、我が家に川崎の1000ccがやってきました。それ以降もSRやらハーレーやらが我が家に来て、休日の空冷VWいじりはバイクいじりに少しずつ変わっていってしまいました。
川崎の1000ccが我が家に来たときの話
そんな川崎は半年ほど前に売りました。SRは昨日、気になっていたバックステップのプレートの交換をして今現在は全てが機能的に動いています。もう急いでしなければならない事は何一つありません。
そして、ハーレー。これが厄介です。何がダメなのかほんとにわからないのですが、スムーズにエンジンが回ってくれません。正直心が折れかけています。
と言うことで、今週末は久しぶりに空冷VWに時間を使いたいと思います。
オイル交換は、最低でも年に1度はしてるはずです。ただバルブクリアランスの調整、点火時期の調整。この辺はしばらくやってません。と言うことで、バルブクリアランスの調整と後で点火時期の調整をしたいと思います。
使う工具はこれだけ。
マイナスのドライバー、13mmスパナ、隙間ゲージです。
バルブカバーはクリップで留まっているだけ。ドライバーをこんなふうにさしていいやつ、引っ張ればクリップが外れます。
クリップを外せばカバーは自動的に外れるはずですが、しばらくいじってない車両だと固着してるかもしれません。
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