空冷VW　気温上がらず・・・・。

前回の記事
メタルプレップの使用温度が華氏70度（摂氏21度）となっていたので21度になるのを待っているのですが数週間の間はなさそうです。

今回の一番の目的はミッションの交換だったんですがあまりのさびのひどさにできることはしてやりたい。できること、自分にとってはPOR15です。でも使い方を間違えるとすぐに剥がれてしまいますし実際自分の65年型のスペアタイヤウェルなどはろくな下処理せずにPOR15したので、ブレーキオイルに勝てずほとんどはがれてしまいました。
ブレーキオイルに負けたPOR15の写真。この記事の最後の方。
トランスミッション裏は簡単にアクセスできないところなので、きちんと言われたとおりの下処理をしたいんですね。

metal prepには「70度以上じゃないと使えない」とは書いていないんです。70度以上早くワークするということなですね。まぁだから10度くらいあればいいのかな？なんて思ったりもしますが、待ちましょう。暖かくなるのを・・・・。