注文していたヒュエルセンディングユニット届きました。
おなじみのユーロマックス。中国製と思いきやガスケットはメキシコ製、センダー本体はブラジル製でした。
気になっていたのはここ。本来のものならばラバーでシールされているのですがこの手にはありません。果たして本当にガスをシールしてくれるのか?
本体裏側から撮りました。こちら側は完全にシールされています。
そして反対側、
ユルユルなのかと思っていたけれど液体も気体もシールされるように作られているようです。
後日、取り付けてみたいと思います。
コメント
こんにちは。
ガソリン漏れ、うまく直るといいですね。
記事とは関係ないことですが、メキシコでもOEMパーツで「ユーロ」なんとかって付くのが多いです。
私は最近「ユーロ・エスパーニャ」製のタイロッドを入れたのですが、二ヶ月ほどでブーツが破けて、タイロッドは錆サビになりました・・・・もちろんユーロとは口ばかりで、中国製です。
メキシコ製の方が気持ち、品質が良い気がします。
ユーロ・エスパーニャですか、そのブランドは聞いたことないです。
中国製とメキシコ製、自分なら迷わずメキシコ製を取りますね。2020年に作られた中国製部品なら信頼をできますが、自分が買おうと思ったその部品が何年前に作られたものかなんてわからないですからね。