SR クランクケースカバー(と言う名称でいいか知らない)、を磨く。

ヤマハ SR

SRに限った話では無いのですがハーレーも空冷VWもパティーナスタイルです。汚れサビ等は特に気にしていません。
ただ、今回SRに関して、せっかく小さなシングルのエンジンなのでこのエンジンをピカピカにしてみようかなと思い始めました。

YouTubeを見ると多くの方がいろいろな方法でピッカピカにされています。
ペーパーの400番位から、最終的には2000番まで番手を上げながら磨いていき、最後はコンパウンドで仕上げるのが一般的なようです。
とりあえずパームサンダー用のペーパー400 600 800を買いました。
まずこの写真。昨晩、手で400番のペーパーで磨きました。

そして、次は400 600 800と少しずつ番地を上げて、パームサンダーで削った後の写真です。600と800の違い。あまりよくわかり

そして最後の写真はこれコンパウンドをつけて磨いてみました。
ピッカピカとはもちろんいきませんが、明らかに以前よりかはきれいになりました。これをこの後1200 1500 2000とさらに細かいペーパーで磨くと、もっときれいにできそうな気がします。
急ぎの仕事じゃないのでこの件に関してはゆっくりと取り組んでいきたいと思います。
課題は…。
効果抜群のパームサンダーですが、実際のところは平らなところがほとんどないので、パームサンダーに代わる電動工具考える必要があります。

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