マニホールドからエア栗上部にあるフィティングにホースがつながります。その隣にあるフィティングからエア栗シュノーケル部についているにフラップに2本目のホースがつながります。フラップに繋がるホースに負圧がかかるとフラップが開いてホットエアがエア栗に入り込みアイシングを防ぐようです。
常にホットエアを入れるのであればフラップなんて必要ないのですが、何か理由があるのでしょう。どういうからくりになっているのかは自分はわかりません。SAMBAでつなぎ方を聞いてその通りにしました。
前回はホースまでつけたのですがマニホールドにフィティングがついていなかったのでそこで終わっていました。アマゾンで注文したフィティングが今日届きました。
キャブの下のマニホールドに取り付けます。キャブと、デスビ外さないと無理ですね。
本当はマニを外したほうがいいんでしょうけど面倒なのでこのままドリルで穴開けます。削りカスが入らないように布を詰め込むところなんて余裕のある大人の修理って感じしませんか?
穴開きました。結構薄いんですね。吸気漏れなんてしなきゃいいんですが・・・・。
これなんて言うんでしたっけ?ダイス?タップ?いつもわからなくなる。これでねじ山切りました。
まあいいけどこのホースあまり格好良くない。
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