アクスルが短い65年型の自分の車両に長いアクスルのついた67年のミッションを付けようとしています。アクスルが長くなった分トーションプレートが外側に押し出されます。当然スムーズに取り付けできません。バイスプライヤー使ったり試行錯誤の後、ようやくつきました。
試行錯誤した分だけ、バイスプライヤー使った分だけトーションプレートがねじれています。本当にこんな付け方でいいのか?
sambaでの答えはこれ、
2020/3/4現在、答えは一つだけ、問題ないらしい。果たして本当か?
このまま作業を進めていいのか不安・・・。
コメント
ちょっと気になって調べたのですが、ロングとショートアクスルの差は、主にエンド部分のスプラインの長さであって、スプリングプレートの部分では違いがないのである、と理解しました。
すると、本来同じ位置で取り付けられるはずのスプリングプレートが、より外側にしなければつけられないとすると…、ミッション側にズレが生じていてるということになりませんか?
ようやく載せるところまで来たのに水を差すようで恐縮です
おっしゃる通りです。自分もあの後FBつながりである方からそのように教えていただきました。なので一切のモディファイはなくつけられるはず、懸念すべきはタイヤが少し這い出すかもしれない事、ブレーキパイプが短くて届かないかも、の2点だけのようです。
少し難儀したのですがこれも普通のようです。トーションプレートとブレーキを外したのは今回がまだ2回目。経験不足が正常なことを異常と感じただけと考えるようにして作業をすすめます。
ありがとうございます。