今回は高年式のサファリに興味のない人が見たら全くつまらない写真だらけです。
まずこの写真、
サファリと止める蝶番です。よくあるパターンの蝶番。
そして次の写真。フレーム上、フレーム下のつなぎ目。スクリューで留まっています。
次の写真はサファリフレームに取り付けられたつっかえ用の支えが’留まるステーです。これはスクリューではなくリベットどめしてあるような・・・・。
これは・・・、
Aピラーにつけられたステーの留め具。一度上のほうにつけて、取り外して現在の位置に付け替えてあるようです。試行錯誤の足跡・・・・。
そしてこれはウインドシールド下部に取り付けられた留め具レバー(正式名称知らない)により傷んだウエザーストリップ。
非常によくできた自作品のように見えます。その根拠として・・・・。
①フレームの上下のつなぎ目の制度が悪い。
②つっかえ棒はクロームなのに、フレームはただのアルミ。
③留め具レバーを留めるL字型したステーが普通ダッシュボードについているはず。
どうやったらこんなにきれいにフレームを曲げることができるのか?そしてこの程度の厚さのアルミがこの広い面積のガラスを保護できるのか、できるわけないと思うのですが・・・。
おまけとしてこんなシートが取り付けられていました。格好いい。
そして$12500。
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